どうもこんにちは!
32歳実家暮らしの山神です
私、マッチングアプリ課金200万越えの
ヘビーユーザーでございます。
詳しい課金内容や記事の目的などはこちら
今回は久々にマッチングアプリについて書いていこうと思います。
- マッチングアプリって結局出会い系でしょ?
- 怪しい人はいないの?
- 業者やサクラはいるの?
- pairsは大手だから大丈夫と言っていたけど本当?
そこでマッチングアプリ課金額200万越えの私が独自視点で解説していきたいと思います。
出来るだけ他のサイトには書いていないであろう情報を発信し皆様の悩みを解決出来る!、、かもしれないのでぜひ最後までお読み下さい!
もちろん今回もアフィリンク無し忖度無しの個人的見解で進めます!
怪しいユーザーは絶対います
結論を先にお伝えするとどのアプリでも悪質なユーザーはいます。そして愛用中の2つのアプリwithとpairsを比べるとpairsの方が悪質ユーザー多いんじゃね?というのが俺的結論です
ここからはその結論にいたった経緯を紹介します
他の記事に私の課金状況とマッチングアプリ歴は詳しく書いていのるですが読むのが面倒という方の為に改めてさくっと紹介↓
そしてブログを開始するにあたり先月からwithに加え3年ぶりにpairs再開。現在2アプリ同時進行中。
3年振りにpairsに登録してみていろいろ変わっているなと言うのが第一印象でした。
様々な要素を比較した記事は追々書くとして今回はサクラや業者が他のアプリと比べてどうなのかという点について推測を交えながら深掘り解説していきます。
LINEへ誘導してくるアカウントはめっちゃいる
LINE IDらしきものを記載しLINEへ誘導してくるアカウントがかなりいます。基本的にメジャーなマッチングアプリは不適切なワードが紹介文やメッセージに含まれていると自動的に弾かれるシステムを導入しています
(まずルールとして紹介文等でラインへ誘導する行為は禁止)
例えば紹介文に「LINE IDは◯◯」みたいな直接的な書き方だと弾かれる。そんなシステムです
ですが縦読みや下記のようなよくわからないフォントを混ぜシステムの穴をついてLINEへの誘導をしてくるユーザーがいるのです
人の目で見れば悪質なユーザーだということは一目瞭然なのだが全ユーザーの紹介文を運営が目視で確認していくには不可能だと思われる。(もちろん毎日 運営さんも巡回していると思う)
自動審査(監視)システムの差
紹介文の審査や悪質なメッセージのやりとりの監視などをコンピュータのシステムで行う。
これは大手アプリはどれも行っていると思うがそのシステムの厳しさ(甘さ)がアプリによって差がある。今回は私がハードユースしているwithとpairsで比較いたします
この自動審査システムの精度が高ければ高いほど悪質ユーザー数が少ないと言えるのではないでしょうか。
低精度の自動審査(監視)システム=悪質ユーザーの多さ
例えば私の紹介文で
「恥をしのんで個人情報を晒してます。」
こんな一文があるんです。(身バレ防止の為、若干表現は変えているが)
withだと「晒して」という言葉が自動審査システムに引っかかるようだ。下記のようなエラーが出てきて紹介文には使えない。
ひらがなに変えたら通ったんだけどね笑
一方pairsの場合エラーは出ずにそのまま審査が通過した。その他にもメッセージのやり取りをする中であ!このワード引っかかるんだ!という事がwithだと結構ありました。pairsだとそういったことはなかったんだよなぁ。
そんな実体験から審査基準がpairsは甘いのかなと感じた次第
もちろんこれだけの例で言い切るのもどうなんだという意見もあるでしょう。ただ私が当たった悪質ユーザーの数と文章のエラーの回数から今回まとめさせていただきました
確かにサンプル数の少なさは否めないのでご判断はお読みの方々のリテラシーに委ねさせていただきます。
俺ばかりが悪質ユーザーに狙われている可能性も。
pairsを始めて1ヶ月。108のいいね中80以上が怪しいユーザーだった気がします。しかもこの数字は3日間でついたのだ。3日後にはプライベートモードに設定したのでお相手側からのいいねは一切受け付けないようになっている。そのままプライベートモードを掛けないでいた場合さらに増えていた可能性も。
男性の一ヶ月のいいね数の平均は20以下だそうだ。なぜか俺は異常なまでに悪質ユーザーに狙われているのだ。もし他のユーザーさんも俺と同じくらい怪しいユーザーからいいねきてたら平均20なんて事にはならないと思うんだけどどうなんでしょう。
ここからは俺が他の男性ユーザーより悪質ユーザに狙われているという前提で話をさせていただきます
なぜ私がそこまで狙われる事になったのか、それは悪質ユーザーとマッチングしてしまったからではないかと思っている。(もちろん推測なので適当に流していただいてもOK)
開始直後 私はいいねをもらった女性のプロフィールも確認せずいいね返しをしてしまったのだ。そこから一気に同じようなアカウントからいいねされるようになった
悪質アカウントは数多くいるがこれらを管理している業者はそこまで多くないはず。悪質業者が管理している複数のアカウントの中の一つとマッチングしたらその相手に一斉に攻撃を仕掛けるそんなスキームなのではないかと。ここら辺は検証方法を考えて改めて検証してみます
ただ今後マッチングアプリを始められる方は興味本位で悪質ユーザーにいいね返しをしないことをおすすめいたします
まとめ
- どれだけ安全を謳うアプリにも少なからず悪質ユーザーはいます
- 自動審査(監視)システムの精度がアプリによって違う
- 個人的にはpairsとwithではwithの方が悪質ユーザーは少ない
- 悪質ユーザーにはいいね返しはしてはいけない
以上 マッチングアプリ課金200万以上の非モテユーザが考える悪質ユーザーについてでした。
少しでも皆様のお役に立てたら幸いです
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